人間を勇気づける音楽

2007.2.9




 人生には別れが付き物であるが、死別ほど悲しく辛いものはない・・・。
よわい56歳にもなると様々な体験を味わうが、年には関係なく人それぞれにこの体験をするのである。これは人間誰しも避けては通れない試練だ。

年齢的にも身内、親戚、友人、知人とこの悲しさに直面することが多くなっているというのが現実である。

 そんな時に、この悲しさを吹き飛ばしてくれるような、明るい元気な気持ちにさせてくれる曲が誕生した。この曲を聴けば、最愛の家族や友人を亡くしたりして人生で一番苦しく悲しい出来事に遭遇した人達にもこの悲しみを乗り越えて頑張って生きて行くぞ!という明るいファイトが沸き上がってくるようで心が癒される。
その曲は、秋川雅史というテノール歌手が悲しさ、寂しさを大きく包み込むような温かい歌声で唄う今、大ヒットの『千の風になって』である。

私は初めてこの曲を聴いた時に、感動して涙が一杯溢れてきた。これほどまでに感動的な歌を聴いたことは生まれて初めてだったのである・・・。

千の風になって / 作詞・作曲 新井 満
     歌 秋川雅史

私のお墓の前で泣かないで下さい
そこに私はいません眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています

秋には光になって畑にふりそそぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になってあなたを目覚めさせる
夜は星になってあなたを見守る

私のお墓の前で泣かないで下さい
そこに私はいません死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています

 
Copyright tsunokuni Co.,Lted 2003 ALL Rights Reserved.